勘違いしたコミュニケーション

大分ご無沙汰してます。
鈴木です。

今回はコミュニケーション能力についてお話しようかと思います。
よく言われているコミュニケーション能力というのはしっかりとヒアリングし、相手の求めている回答に対して、正確に返答できることをコミュニケーション能力と言われているかと思います。
しかし、今回の僕の話すコミュニケーション能力とは、
言ってみれば
『お笑いレベルの高さ』
ということを指します。
相手との良好なコミュニケーションを築くことにおいて
お互い笑顔で会話のキャッチボールができたらいいですよね。
その中で、相手を笑わせる内容によっては
誰かを大きく傷つけてしまうこともめずらしくありません。
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私個人としては、笑いを取る行為として
『人を馬鹿にしない』
これを徹底しています。
最近、テレビでも多く見かけるのは
人をイジるというネタです。
イジられる方もオイシイかと思いますし
コメディアンにしてみればオイシイと思うでしょう。
テレビの世界では、お笑いで生き残るため
仕事として『イジる側』『イジられる側』がともに
切磋琢磨して番組でやり取りをしています。

イジる側も下手な言い方をすれば
つまらないいじり方をしてしまうかもしれませんし
ひどいいじり方をすれば炎上してしまうことでしょう。
イジられる側も本気で嫌がれば場の空気も冷めてしまうし
『この人面白くない*という烙印を押されてしまいます。
テレビで行っているイジり芸は
芸人みんなが必死なんです。
これをまちがえて一般の方たちがイジるということを行い始めました。
いじるって本当は難しいんです。
なぜなら、イジるは一歩間違えるとイジメになります。
S君がK君をイジってK君がうまくイジられながら反応する。
S君のイジりは上手く笑いを取れたとします。
本当に上手なイジり手はここでひとまず落ち着き
話題を変えていきます。
下手ないじり手や、周りの人間もイジるのが下手だった場合
このあと笑いを誘えたからといって
同じいじり方を何度もしてきます。
しかもしかも、同じことを何度か話してくると面白く無くなるので
大体の人はイジったネタにどうしても悪意のあるネタを盛ってくるのです。
イジっている人間はそれで笑いが取れればいいでしょうが
いじられる側はとてつもなく傷つきます。
不快になります。
笑えません。
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そんな態度をイジられ側が態度に出すと
『空気読めよ』と言ってくるんです。
『お前が空気読めないいじり方してんだろ』
と声を大にして言いたくなります。
正直、私は体格は周りから言われるくらい悪くはないので
イジりの下手な人間に出くわしても
『下手くそ』

の一言で解決していきますが
人によってはいじられている自分が悪者扱いされていると
悩んでいる人がいるかもしれません。
イジる側もイジられる側もお互いを尊重した上で
コミュニケーションをとられないと
気がついたら周りに誰もいなくなった
なんてことになりかねません。
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イジりについての話が多くなってしまいましたが
基本的に笑いを取るときに
誰かを蹴落とすような笑いは必要ありません。
誰も傷つけることのない笑いを目指しましょう。
それができるようになったら、
あなたにとって最強のスキルを手に入れたことになるので
この先の人生が、とっても明るくなること間違いないでしょう。
って
長文になってしまいましたね。
それではまた今度。

-哲学